人生を幸せに生きるために必要なものは、何でしょうか? 私は、自己肯定感だと思います。

「私は、生きていて良い存在だ。喜ばれている存在だ。楽しく生きて良い存在だ。素晴らしい存在だ」という実感だと思います。

ただ、社会の中で、自己肯定感を得ようとすれば、むしろ失うことになるのが、今の社会でしょう。

社会は、比較と競争の社会です。貧しい時代や発展する社会であれば、それも可能だったでしょう。しかし、現在は、自我の時代であり、あらゆる分野で行き詰まっています。

物の時代は、美味しいご飯が食べられたら幸せでしたが、自我の時代は、自分を生き、自分を喜べないと幸せを感じられません。

物の時代に学ばなければならないことと、自我の時代に学ばなくてはならないことが違ってきています。

自我の時代に、自己肯定感を得て、幸せに生きるための心身医学が、生かされてる医学です。

自己肯定感のない人には、生かされてる医学の人間の存在形態「私たちは、大きな生命の世界の中で、医学的に素晴らしい法則と、美しい調和と、かぎりない優しさで生かされていて、衣食住と身の安全を得るために社会を営んでいる存在です」を学んでいただきたいと思います。


生かされてる医学


  • 自分を抑えて、「他人の山」を登り、社会適応をしても、
    ストレス一杯で、健康も能力も、失ってしまう社会になりました。

    自分の山」を登って、充実感と、健康と個性的な能力があり、
    自分だけではなく、周りの人も、幸せになれるという
    「心の時代」の生き方を、めざしましょう。

  • ただ、「自分の山」を、登るためには、
    「あなたは、自分の価値を何で決めていますか?」という問いに、
    答えなければなりません。

    自分の価値を、世間の評価で、決めている限り、
    「他人の山」を登ることで、人生が、終わります。

    一方、「自分の価値は、自分で決める」と言ってみても、
    「我が強い」だけで、孤立と、孤独の中で、自滅します。

    生かされてるのは医学的事実!

  • それが理解できれば、後は、医学的に、
    かぎりなく優しいYu(ユー)、について学びましょう。

    世間体からの自由、人間関係からの自由、性格からの自由、
    過去からの自由、孤独からの自由、病気からの自由、
    老いと死からの自由という7つの自由が得られます。

    自分を生きて、社会適応も、できる生き方、
    本当の自分を生きて周りの人も幸せになる
    心の時代の生き方をめざしましょう。

 

  •  
  •  初めて「生かされてる医学」のホームページを作ったのが、20年前になります。生かされてる医学とは、生かされてる医学的事実のみを原点とした心の時代の心身医学という意味で、使い始めてからでは、30年以上になります。私としては、納得いく医学をしたいという一心の思いでした。
  •  循環器内科医からスタートして、今ではすっかり心療内科医になっています。しかも、薬物療法や一般的な対症療法ではなく、現代人の心の分析法、丹田呼吸法、ファースティング(医学的絶食療法)、さらには、生かされてる医学的事実の理解により、お一人お一人のストレスの原因を明らかにして、根本的に解決する根本療法を行うので、普通の心療内科医でもありません。
  •  当時は、変わった医者という程度でしかなかったと思いますが、時代は急速に行き詰まり、自分の問題も、子供たちの問題も、問題は山積みになってきましたが、肝心の根本的な解決方法ありません。

     物質的に豊かで自由な社会になり、自分を生きたい自分は、大きく成長しました。しかし、一方では、社会適応しなければ、ご飯は食べられません。この「自分を生きたい自分」と「社会適応しようとする自分」との葛藤によって起こるストレスを新型ストレスと呼んでいます。

  •  この葛藤は終わることなく続き、無気力・無感動化が進みます。ひどくなれば、大人ではうつ病になり、子供たちでは、ニート・ひきこもり・不登校になります。
  •  社会的存在価値しか知らないことが、新型ストレスを悪化させる原因になっています。生かされてる医学の必要性を日々痛感しています。
  •  以下の項目をご覧ください。短い文章を数多く書いています。重複するところが多々ありますが、それなりに意味がありますので、少し我慢して読んでください。