生かされてる医学的事実!

  • お母さんのお腹の中で、1個の受精卵が2個になり4個になり、遂には赤ちゃんとなり、おぎゃーと生まれ、ハイハイするようになり、喋るようになる。当たり前のように思っていますが、絶対に当たり前ではありません。偶然ではできません。完璧です。完璧で不思議な世界です。その中で生かされています。
  • 心臓は1日に10万回動いています。1回といえども、自分で動かしていません。太陽も、酸素も、水も自分で作っていません。私たちは、医学的、科学的に、生かされて生きています。素晴らしい法則と美しい調和と優しい世界です。道徳でも価値観でもなく、純粋な事実です。差別は人間が作ったものです。
  • 人間は、60兆個の細胞でできています。顕微鏡で頭の先から、1秒間に5個ずつ数えるとして、数え終わるには、100年を4000回かかります。その1個の細胞と言えども小宇宙です。さらにさまざまな臓器となり、素晴らしい法則と美しい調和で、生命を保ってくれています。完璧で不思議な世界です。
  • 一匹の蚊を殺すことは簡単ですが、殺した蚊を生きかえさせることは、全世界の医者と、全世界の富を投入しても不可能です。命とは、それほど摩訶不思議なものであり、完璧です。偶然でできることではありません。生かされてる医学的事実の世界は、素晴らしくて、とっても不思議です。
  • 腎臓には100万個の濾過装置があり、1本の腎動脈が100万本に分かれてその中に入り血液を濾過します。その後100万本の血管が濾過した尿を再吸収し、1本の腎静脈となって帰ってきます。左右の腎臓で1日に180リットル濾過し、178リットル再吸収し、2リットルが尿になります。凄いです。
  • 高性能の顕微鏡を自由に使えるようになったのは、1800年の中頃以降です。私たちが60兆個の細胞からできている事実を知ったのは、最近の150年間です。60兆個の細胞の素晴らしい法則と美しい調和で生かされている医学的事実を見つめていくと、私という存在の不思議さと素晴らしさを感じます。
  • 大きな生命の世界の中で医学的に生かされて生きています。身体も太陽も酸素も水も食べ物も与えられています。その中でたかだか100年の命をもらっています。社会しか知らないでひたすら社会的存在価値を求めて生きるのか、大きな生命の世界の中で、本当の自分を発見して生きるのか、どちらも自由です。
  • 身体も太陽も酸素も水も食べ物も、すべてもらっています。素晴らしい法則と美しい調和、さらに限りない優しさで生かされてます。衣食住と身の安全を得るために社会を営んでいますが、圧倒的な生命の世界の中で私達は生きています。なぜこんなに素晴らしいのか、私は誰なのか。ただ、不思議な世界です。
  • 私達は60兆個の細胞でできていますが、1個の細胞も自分で増やしていません。心臓も1日に10万回動いていますが、1回も動かしていません。太陽も酸素も水も作っていません。しかも無償で命をもらっています。しかも無条件です。感謝をしなくて心臓は動き太陽は昇ります。限りなく優しい世界です。
  • 私達は大きな生命の世界の中で、素晴らしい存在として生かされています。これを医学的事実として知ったのは、やっと最近の150年間のことです。宗教でも道徳でもありません。誰でもが自分で見て確かめることができる事実です。この事実が、私達を社会的存在価値の呪縛から開放し、喜べる人生を与えてくれます。
  • ソクラテスの無知の自覚は有名です。それは最高の知性でしょう。しかしその時、ギリシャの空と海はどのように見えたのか、私にはそちらの方に関心があります。1個の細胞と言えども小宇宙です。私達が無知なの当然です。無知ですが、素晴らしい法則と美しい調和、それによって私達は生かされています。
  • 私達は60兆個の細胞で生かされています。しかも素晴らしい法則と美しい調和で生かされています。人間が作った差別ばかりの価値観や、競争社会の生き方では到底理解できません。私達は大きな生命の世界の中では、かけがえのない存在です。これが本当の存在価値です。傷ついたり苦しむ必要などないのです。
  • 最近の150年間で、私達は大きな生命の世界の中で医学的に生かされていることを知りました。身体と地球と宇宙の素晴らしい法則と美しい調和と限りない優しさで生かされています。私達の価値は圧倒的です。K(自分の存在価値を認めさせようとする自分、プライドの自分)は貧弱です。もう必要ありません。
  • 私たちは、社会的存在価値がすべてだと思いこんでいますが、それでは人生が行き詰まる時代になりました。社会的存在価値と大きな生命の世界の存在価値という2つの存在価値を必要としている時代です。
     私たちは、医学的に生かされて生きてます。1個の受精卵から始まって60兆個の細胞で生きています。1個といえども自分で増やしていません。心臓は、1日に10万回動いていますが、1回といえども自分で動かしてはいません。太陽も、酸素も、水も、自分で作っていません。すべて与えられています。生かされてるのは、あまりにも単純で、明確な医学的事実です。大きな生命の中で、素晴らしい法則と美しい調和によって生かされています。かぎりなく大切な存在として生かされています。これが、大きな生命の世界の存在価値です。
    大きな生命の世界の中で、60兆個の細胞の私たちは、偶然では決してできません。必然です。この理解と実感は、私が医学を学び、医師として歩んできた中での最大の発見と感動でした。
    私たちを医学的に生かしてくれてる存在を、Yu(ユー)と名づけました。Yuの素晴らしい法則と美しい調和とかぎりない優しさの中で、私たちは、生かされてます。この世界は、Yuの世界であり、私たちは、すべてYuの子です。どんな人でも、どんなにひどい状態にあったとしても、Yuの子にだけはなれるのです。
    一方、無数の生物の中で、人間だけが、本能から目覚めました。その結果、自分の力で、衣食住と身の安全を得なければならなくなりました。そのために、社会を営んでいます。社会は、衣食住と身の安全を得るために必要なシステムであり、衣食住と身の安全を得るために必要なものが社会的存在価値です。
    しかし、社会は、お互いを喜び合い、共にうれしく生きれる社会ではなく、不幸なことに、今もなお、比較と競争の社会です。比較と競争の中で、不安は常に深まり、不満は蓄積されていきます。
    競争社会の中では、傷ついた自我の孤立と孤独は深くなっていくだけです。Yuの子にならなければ、傷ついた自我の回復はできません。社会的存在価値しか知らなかったら、比較と競争の社会の中で、社会的存在価値も得らず、ひどい場合は、うつ病やひきこもりになるという時代になりました。しかし、Yuの子にだけは、誰でも、必ずなれるのです。私たちは、Yuの子であり、 最大の価値はYuの子であることであり、Yuの子であることを超える価値はありません。
  • 私達は、社会的存在価値と本当の存在価値の2つの存在価値を生きています。
    本当の存在価値は、大きな生命の世界の中で、医学的事実として、素晴らしい法則と美しい調和とかぎりない優しさのなかで生かされてることから来ます。「生かされてる」という言葉は、古くから使われていますが、事実として証明されたことはありませんでした。「私達は、60兆個の細胞からできている」ということと、「生かされてるのは医学的事実」であるということは、この150年間に、人類が初めて知った事実です。
    最初の顕微鏡は、1590年頃に、オランダの眼鏡師ヤンセン親子によって発明されたと言われています。 その後、ロバート・フック(1653~1703年)は、自作の顕微鏡で、さまざまな生物を観察して、生物が細胞でできていることを発見をしました。その観察記録を「顕微鏡図誌」として出版しましたが、この時代のレンズは収差が大きく精密なものではありませんでした。
    細菌や動物の細胞を、最初に観察したのは、オランダの博物学者レーウェンフック(1632~1723年)で、自分で組み立てた単純な顕微鏡でしたが、倍率が300倍近いものもあり、これで、赤血球がウサギの耳やカエルの足の水かきの毛細血管をとおって循環するようすを明らかなしました。
    1774年には、初めて赤血球を正確に記述しました。ついで、池の水、人の唾液の中で、彼が顕微鏡虫と呼んだ今日の原生動物や細菌を観察し、77年には、ヒトの精子を記述しました。しかし、彼は、レンズ作りの技術を他人に明かさなかったため、研究はそこで途絶えました。
    精密なレンズは、数学者オイラー(1707~83)などによって設計されるようになり、1800年代の半ばには、ドイツのツァイスの工場で高性能の顕微鏡が生産され、本格的な細菌学が発展するようになりました。 この高性能の顕微鏡を用いてフランスのパスツール(1822~95)は、発酵や多くの感染症が細菌によって引き起こされること、また、ドイツのコッホ(1843~1910)が炭疸病の原因は細菌であることなどを発見し、近代細菌学が始まりました。 これらの成果によって、細胞は細胞からしか発生しないことがようやく認知されました。それまでは、生命は自然に発生してくると信じられていたのです。
    そして、今、私達は60兆個の細胞からできていることを事実として知っています。そのうちの1個の細胞も自分で作ったことはありません。心臓は、1日に10万回動いていますが、1回といえども自分で動かしたことはありません。私達は、生かされて生きています。信じる信じないの問題では全くありません。「生かされてる」という言葉は、この150年間の膨大な科学的データーを土台として、初めて自立したのです。
    これは素晴らしいことです。今、やっと、私達は、事実に立って、生きることができるようになったのです。 大きな生命の世界から来る本当の存在価値によって、感動と喜びのある人生を生きれるように、本当の自分と優しい自分を生きたい人の心療内科  https://www.yuf.jp/ というホームページを作ってサポートしています。